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Remoについて

2020/04/16

Remo virtual-office-space

https://remo.co/virtual-office-space/
いわゆるバーチャルオフィス
https://remo.co/remo-virtual-office-pricing/

Basic $10 (Per user per month)
・Unlimited spaces
・Google Document integration(Googleドキュメントの統合)
・Unlimited guest members
Premium $15 (Per user per month)
・Basic
・White-bording
・Slack integration
・Beta test new features(ベータテストの新機能の使用)
※追記2020/04/17:書いた次の日にこのページが変わっているのか、違う内容になって$20~?

「Claim your 7-day trial」
Premiumのアカウントのトライアル

参考ページ

https://note.com/tarimo34/n/n9f5e582bf8ed

Remo Conference

いわゆる、Web会議ツールとして紹介
プレゼンテーションが可能なステージ+たくさんの会議室が準備
会議室内でコミュニケーション
(このツールは現時点ですべて英語)

14日間トライアル可能

https://remo.co/conference/

アカウントをつくる

上記URLから「Get Started」

・Google アカウント
or
・名前とメールアドレス、パスワードを入力してサインアップ

ページの案内に従って、アイコンや名前を入力して「Save」

イベントをつくる

「Create Event」
「Save and Publish Event」

選択・利用可能なもの

・イベント会場の配色、テーブルの配置種類
・チャットができる(chat)
・画面共有、資料共有可能
・ビデオ、ホワイトボードの操作可能
・画面を増やせる(4画面?)

利用料金

https://remo.co/conference-pricing/
Host $50
Director $150
Producer $950
新型コロナウイルス対策として、現在
年間料金プランが20%オフで利用可能
(COVID Discount 20% OFF)

イベントに参加する

「Join event now!」

イベント設定内容

・最大800名(各階100名×8階)
・会議室をダブルクリックするとそこに入室可能
・会議室内だけで会話ができる
・別のテーブルの人の音声は聞こえない
・チャット可能
・特定の人にメッセージを送ることも可能
・プレゼンがはじまるとリスナーの音声やカメラは自動的にオフ
チャットやQ&Aはプレゼン中も可
・プレゼンターはYoutube動画やスクリーン共有可能
自分のプレゼンの録画はできる
・アンケートもとれる(らしい)Exit survey

参考ページ

https://note.com/hayabusa_itaya/n/nd0005477282f
さまざまな使ってみた紹介
https://dev.classmethod.jp/articles/online_conference_remo/
https://note.com/place/n/nc914230802a4
https://note.com/place/n/nc914230802a4
https://qiita.com/hisayan/items/05b4287e94ce2ce4e563

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