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動物園による絶滅危惧種(ライチョウ)保全による効果等に関する論文が発表されました

東京大学の深野祐也助教らによる下記論文が発表されました。
タイトル:Debut of an endangered bird in zoos raises public interest、 awareness and conservation knowledge of the species
動物園の普及啓発効果を多角的に実証: 絶滅危惧種ライチョウの一般公開は市民の知識や保全意欲を高めていた
https://twitter.com/Alien_Evolve/status/1382446825106395141

<発表者>
深野祐也 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 附属生態調和農学機構 助教)
曽我昌史 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 生圏システム学専攻 准教授)
福田真 (環境省 自然環境局野生生物課 計画係長)
高橋幸裕 (東京都恩賜上野動物園 飼育展示課東園飼育展示 担当係長)
小山将大 (いしかわ動物園 飼育展示課種の保全グループ 技師)
荒川友紀 (那須どうぶつ王国 動物管理部第一課 保全チーム)
宮野典夫 (市立大町山岳博物館 指導員)
秋葉由紀 (日本動物園水族館協会生物多様性委員会ライチョウ計画管理者/富山市ファミリーパーク 動物課 衛生診療係長)
堀口政治 (富山市ファミリーパーク公社 動物課 課長代理)

動物園などで飼育公開することで、絶滅危惧種の保全や普及啓発に大きく貢献すること等が記載されています。

詳細はこちら
東京大学 – topix
日本の研究.com

2021/04/14

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