こやり > imagine > 大きな水滴をたべる

大きな水滴をたべる

大きな水滴をたべる

水饅頭やわらび餅など、瑞々しくて柔らかい食べ物がわりと好き。

クラゲが好きなのも、
元を辿れば水族館で見たキタミズクラゲが水饅頭みたいで美味しそうだったから。

近年、行列が出来るお店として
『水信玄餅』という存在が気になっていた。

長野県と山梨県の県境あたりにある金精軒という和菓子屋さんで発売している。
大きな水滴のような商品を店舗限定で食べられるという『水信玄餅』。
元々は、「みずまんじゅう」という名称で提供していたらしいが
山梨で知名度のある信玄餅にひっかけた名前にしたよう。

たこ焼きが乗ってくる木の皮のような器に、大きな水滴のような雫がひとつ。
ギリギリの柔らかさを狙っているのでカタチを保てる期限は30分だという。

興味はあるのだけど、
少し遠いのと、すごく並ぶというところに壁がある。

この水滴まんじゅうはどうやって作っているのだろう。

調べてみると、クックパッドに取材しているページがあった。
原材料は、水、砂糖、寒天!えっ!
さすがクックパッドユーザー、すでに再現を試みているレシピページまであるのですね。
わずか30分の儚い命!「水信玄餅」って知ってる?

大きな水滴を調べていると、他にも似たようなものを発見した。
こちらは、つかめる水滴。(『Ooho!』と呼ばれているらしい)

大人になると、危ないとか、いろいろ考えてしまうのだろうけど
ふしぎなモノに触ってみたいという願望は子どもの頃からありますよね。

アルギン酸(1g)と塩化カルシウム(5g)を
混ぜ合わせて反応させると膜が出来て、指でつかめるらしい。
そういうキットも売られているなんて、面白いね。

2017/06/07