よく政治家が使う「異次元緩和」など
『異次元』って言葉。
私が想像している異次元と
政治家が使っている異次元とは違うものなのだろうか?
「異次元ってどうやって行くことが出来るんですか?」
と知恵袋で質問している人もいたりするが
次元を飛び越えるという、とても現実的ではないスゴいこと。
なんだか
もっと大事に使って欲しい。
平面上が、二次元
現実世界が、三次元
時間軸を加えた世界が、四次元?
では、現実世界に対して異次元となると
二次元か四次元ってことも?
解釈の問題なのか?
政治家の対策によって、
時間を早回しにしたり、巻き戻しになってしまうというから時間軸が加わり
四次元として、異次元という表現になっているのだろうか。
もしくは、机上の空論だけどやってみよう!
という二次元の話をしているの…かも?