ロボットペットとの暮らし、要『えさ代』

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ショッピングモールの特設会場でロボットペットをそのまま家に連れて帰ろうというイベントに遭遇。

AIロボットと紹介されたロボットは、シャープの『ロボホン』。
手のりサイズの持ち運べるロボット型電話だったが、今回は電話機能なし。

以前、新しいAIBOが出たときに月々掛かる費用を考えてみたことがあった。
計算すると本物の犬を飼った場合にかかるえさ代とほぼ同じ。
毎日行う散歩やトイレ・夜吠えたりなどがなく、ペットが欲しい人の選択肢としては面白いアプローチ。
ロボットであれば寿命などを考えたりして飼うこと自体を躊躇する障壁は小さくなるのかも。

このロボホンは、AIBOと同じように毎月維持費がかかる。
販売員さん曰く『えさ代』として3年はロボット代込みの価格になるので毎月6000円から8000円
それ以降は毎月2500円ぐらいで飼えるとのこと(若干うろおぼえ)。
ロボットに対して『えさ代』という表現に多少の違和感もあるものの、納得。

この費用は
状況に応じてネット上のデーターベースなどと通信が必要だからとのこと。
話しかけた言葉をサーバーに送り、どういう判断をすれば良いのか高速で膨大なデーターベースから反応をもらう。
ロボットの中に膨大な情報を保存しておかないことでロボットに組み込む性能は最低限で良くなるし、サーバー側をアップデートすれば製品寿命も伸びていく。
毎月課金というユーザー負担で生きていくペット。

ロボホン自体は、エボルタのCMで使われる単三乾電池で動くロボットやデアゴスティーニの週刊ロビなどを手掛けているロボットクリエイターの高橋さん。

興味があったものの会場に置いてあるロボットはすべて「触れないでください」という張り紙が。。。
(ショッピングモールという性質上?)

たまたま販売員さんの私物がおいてあり、実際に動かしてくれた。
とつぜん不特定多数の人が行き交う場所につれてこられたロボホンくん。
話しかけると2,3秒の間があるものの
初対面だったのにいろいろと教えてくれた。
きっと疲れたに違いない。

販売員さんの「旅行に一緒につれていったときに勝手に写真をとってくれてたんです!」
というエピソードにも、いろんな意味で驚いた。