お風呂で指がふやける人間の環境適応能力

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人間や動物など生物の構造は素晴らしく
自らが知らない仕組みが勝手に発動し生命を維持していることが多い

ひとつ例に挙げてみると
お風呂に長く浸かっていると、手のひらや指がふやけた状態になる

この現象は、小中学生の時に習った細胞の浸透圧などが影響して
自分の身体よりも濃度が薄いお湯との間に水分の交換があったのだろうなぁ
と勝手に思っていた

しかし、違っていた

身体が進化というか
環境に適応することで変化するのだ

指の神経が断裂している人が、お湯に長時間浸かっていても、
指がふやけることはないそうなのだ

脳や脊髄に繋がっていないとふやけるという変化は発生しないことから、
手先の組織が構造上で勝手にふやけるという仕組みがないということ

私が勝手に思っていた、細胞が浸透圧によってしぼんでいたのではなかった

手の皮膚がふやけた状態と通常の手の状態で濡れたボールを投げ比べると
ふやけた状態の方が遠くに飛ばせるようになる。

ふやけた皮膚は表面積を増し、摩擦を上げ、滑りを抑えているのかもしれない。

水の中など濡れた状態に適応するために
身体が勝手に変化していたのだ

科学の本を読んでいると
いろいろな発見があって驚いてしまう