長野のスーパーやコンビニのパンコーナーでよく見掛ける三大牛乳パンのひとつ。
佐久市のモンドウル田村屋の牛乳パンです。
パッケージの種類はいくつかあり、これは『大』のよう。中のサイズも確認できましたが(たぶん)中身は一緒。
縦縞シャツのコックさんの絵が特徴的です。
絵といい、牛乳パンの文字といい、味があります。
タムラヤの牛乳パン
ミルククリーム度 ★★★★
生クリーム度
バタークリーム度 ★★★
甘さ ★★★
ザラザラ度 ★★
パンのフカフカ度 ★★
食べやすさ ★★★
うぷっ ★★★
パン 一見フカフカだけど、ゴワゴワし噛むと芯が残る硬さ。
値段 183円(店によりまちまち)
重量 152g
クリームの厚さ 3mm~5mm
大きさ 160mm x 90mm
消費期限 3日(?)
所感
これが昔から残る標準的な牛乳パンなのだろうなと感じる。
パンの表面は波打って、ゴワゴワ。
半熟カステラのように焼いたときに膨れて、冷めると縮んでいるのかなぁ。
クリームは、バタークリーム!
好きな人が多いのか、『牛乳パンのバタークリーム』として、まるでピーナツクリームのようにクリームだけが売られている。
信州の食べ物をお取り寄せ
長野に住んでいると、とてもお馴染みですが『サンクゼール』『久世福商店』という信州のおいしいものがぎゅっと詰まったセレクトショップがデパートや軽井沢のアウトレットなどで売られています。
オンラインショップが出来たので寄ってみて下さい!
いろんな牛乳パンを巡ったり、長野に遊びに来て欲しい!
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